- やわらかな光で形作されたグランドクロスは、宗教を超えた新しいウエディングのシンボル。
- ウエディングロードのキャンドルにもニューヨークスタイルのアイデアが灯されています。
- いまの結婚式に何が必要で、何がたりないのか…
私たちが結婚式について深く考え、その結果たどり着いたことは、結婚式本来のスタイルを取り戻すことでした。
『2人が家族とゲストに見守られる結婚式をしよう』。 - それを実現させるために私たちは、ニューヨークのウエディングプランナーとも打ち合わせ、キリスト教式、人前式のほかさまざまな挙式スタイルを受け入れるウエディング空間を設計。
それは、大きくて冷たい感じのする教会ではなく、光でできた白くて温かいウエディングホールでした。
結婚式に望まれる要素だけを突き詰めた結果、『シンプルなものほど強いパワーを持つ』言葉どおり、魅力を秘めたホールとなりました。
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- Seating
- このウエディングホールは、ニューヨークで主流の空間演出を新しい結婚式スタイルとして導入。
一般的なチャペルとは違い、ゲストが2人の近くにいて、360度から結婚式を見守り、２人に心を寄せます。
2人と2人を祝福するゲストは心安らぎ、不思議な魅力に包まれます。
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- Bar in the Hall
- ホールの中におしゃれなバーカウンターがあります。
そこには映画で見たような美しい光景が現れます。ニューヨークのデザインホテルと同じ空気がここにはあるのです。
ザ・モーガンホールのコンセプトは『癒し』と『インパクト』。これは、ニューヨークのデザインホテルにも感じることです。一見、相反することのように思いますが、実はこれこそがパーティーホールに欠かせない”魔法の空気を作り出します。
あなたも実際にザ・モーガンホールのウエディングパーティーを体験してみてください。
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- MotherShip
- 22席も着席できるテーブル『マザーシップ』は、新郎新婦を孤独にさせない魔法のテーブル。
『友達は宝』というコンセプトどおり、2人はいつも楽しい会話の中で、パーティーの主役であるとともに、おもてなしの気持ちを伝えやすくなります。 - Lounge in the Hall
- 新郎新婦もゲストも自由に席を立って、その日しか話せない会話を楽しむのが、ザ・モーガンホールのスタイル。
そんな時、ソファがあってゆっくりくつろげるプライベートなスペースをご用意しております。
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- コーディネートのルールはひとつだけ。
結婚式の空気を決める最後のプロセスを決して妥協しないこと。 - キャンドルとフラワーアレンジの組み合わせは何パターンにも及びます。
どの花器を使ってどんなコーディネートにするか新郎新婦と直接フローリストが完成させていきます。
- コーディネートのルールはひとつだけ。
- 結婚式のゲストの印象は、料理にも大きく左右されます。
オリジナルメニューには、シェフの斬新なアイデアが活かされています。
- 和洋折衷の創作料理は、ニューヨークスタイルの本格的なコースでありながら箸が使えるため、年代を超えて食べやすく好評です。
深い味わいはもちろん、見た目の美しさも大切に、新郎新婦に代わって料理長が心を込めて作ります。
地元・岩手の素材もうまく使いながら、これまでにない味の感動を心ゆくまで堪能ください。
